パケットクラスターCLXを使う

Windowsのコマンドプロンプトを立ち上げます。その後、telnet jk1zrw.ampr.org 41112 と入力します。（下記図参照）

下記のようなメッセージと共に、Your callsign: と表示されコールサインの入力待ちとなります。

ここで、各自のコールサインを入力します。

その後、初めてのアクセスの場合は、 Enter new password: と表示され今後使用するパスワードの入力待ちとなります。（このパスワードが以後のアクセスに必要ですので、忘れないようにしてください。）

パスワードの入力が終わりますと、再度確認の為、 Re-enter password: と表示され、先のパスワードと同じパスワードの入力待ちとなります。

入力が終わりますと、次のような画面となります。

暫くしますと、各地のスポット情報が表示されるようになります。少ないときは、１分に1件程度、多いときは２，３秒に１件表示されます。

CLXを終了する場合は、B　と入力してください。次の図は、２回目以降のアクセスの場合の、パスワードの入力要求画面です。