D-STAR(Digital Smart Technologies for Amateur Radio)
・DCSサーバーのDCS021に関する情報交換のためのフォーラムを立ち上げました。参加資格に制限はありませんので、興味のある方は是非参加してください。
・ヨーロッパで主流になりつつあるDCSサーバーを国内で立ち上げました。DCS021です。これに伴い、当方で提供していたノードのサービスを停止します。
・国内でも同報通信用のレフレクターが2箇所、DCSが1箇所で立ち上がっています。このリフレクターにアクセスすためには、リフレクターが稼動している
レピータにアクセスするか、DVDongle等を使用してアクセスするしかありませんでしたが、これらのリフレクターにPC無しでアクセスできる装置
を開発してみました。詳細は、「PCを使用しないアクセスポイント(SAAP)」を見てください。
注意
V7以外のバージョンの基板を使用されている方へのお願いです
USBバスからフェライトビーズを通して平滑コンデンサー220uFに接続されているのですが、この容量がUSB2.0の規格を満足していません。現時点で
致命的なトラブルの報告はないのですが、時間のあるときに4.7uFに変更していただくようお願いします。
ノードアダプターの配布を再開しました。ノードアダプタV7のページを見てください。
本Web上の当方が作成した回路図やPICのソース等の著作権は放棄していませんので注意して下さい。
これらの資料や製作物を配布・再配布する場合は、当方の許可を得た上で行ってください。著作権法で言う私的使用の範囲を超えて、
許可無く配布等をしているのを見つけた場合は、法的手段をとらせて頂きます。
また、これらの資料や製作物を引用する場合は、各々の資料等に明示してある表示に従って頂くとともに、出典、バージョンを明示した上で行って下さい。
注意
各局へのお願い
GPSの転送をレピータを通して行う場合は、自動送信をOFFで使用していただくよう、お願いします。ワッチされている局から
見ますと、CQもしくは特定の局を指定して呼び出しをされているように見えます。無用なトラブルを避けるため、
折り返し応答できない場合は、自動送信をOFFで使用していただくようお願いします。
ニュース
ノードアダプターの完成品の配布を行っています。(2011.05.11)
D-STARの経緯
D-STARは、平成10年度の郵政省(現総務省)の委託研究から始まり、既に10年が
経過し、レピータも各地に設置されるようになり、徐々にではあるが、定着し始めてきている。
しかし、D-STARは、規格として規定さていない部分も多く(将来においても規定され
るかもしれないが)、この部分の利用方法がアマチュアの技量が試される場所であ
るかのように見える。今後、各メーカーからD-STAR準拠のリグが発表されると思われるが、
本Webページでは、これらの可能性、特にデジタル通信について情報を提供したいと考えて
いる。
JARLのレピータ網は、集中管理方式が採用されており、また、バックアップが用意されていない
システム構成になっている。このため、災害の規模によっては、全体がダウンするシステムとなってい
る。しかし、D-STARのレピータ間の転送は、お互いのIPアドレスが分かれば転送は可能なため、この
IPアドレスを自律的に管理できるシステムの構築ができれば、災害に強くすることができる。この
ような観点から、災害時に強い独自のネットワークの構築についても考察することににする。
インターネットの最大の特徴は、回線の一部が被害にあっても迂回路を設定できることにある。
インターネットが災害時に強いことは、これまでの大規模災害で証明されており、これらの特徴を
最大限に利用するIPアドレス管理システムの構築が望まれるところである。
現在、D-STARでのDDモードで、当局において各種サービスと、既に存在するアマチュア
無線のデジタルネットワークへのゲートウエイを試験的に提供しています。このサービスは
JARLのインターネットを介したレピータ網を使用する方法と、使用しない方法(単独のレピー
タ経由では使用可能)の両方を提供しています。前者は、JARLが暫定的に割り振ったIPアド
レスを使用したアクセスです。また後者は、アクセスするためにアマチュア無線用に世界
的に割り当てられています44で始まるグローバルIPアドレスを、アクセスする側が持っている
必要があります。持っていない局の為に、一時的に割り当てるサービスもしています
ので、当局(埼玉県狭山市)に直接アクセスできるか、もしくは田無タワー(東京都西東京市)
のレピータがアクセスできる局は、是非アクセスして見て下さい。
また、D-STARに接続出来なくてもインターネットからamprnetに入る入り口を用意しました。
「AMPRNETを構築しよう」の「amprnetにpptpdで入る」
を見て下さい。この入り口から、D-STARへ出ることも可能です。
なお、JARLが割り振っているIPアドレスで7M3TZJにアクセスすれば、amprnetに直接
入ることはできませんが、7M3TJZが提供している各種サービスにアクセスすることができます。
詳細は、「7M3TJZにアクセスする」を見て下さい。
2013年02月15日更新
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安田 聖(やすだ さとし)7M3TJZ
E-mail: 7m3tjz@arrl.net