更新履歴

  • ノードアダプターの基板のファイルをJG2WIK局から頂きましので、「CMX589Aを使用してノードアダプターを作る」に置いておきました。TNX > JG2WIK (2008.04.29)
  • ノードアダプターをIRLPやEchoLinkのようにノードとして使用する為のプログラムをアップしました。「CMX589Aを使用してノードアダプターを作る」を見てください。(2008.04.22)
  • ノードアダプターの読み上げ用waveファイルをアップしました。「CMX589Aを使用してノードアダプターを作る」を見てください。(2008.04.18)
  • 完全自作DVアダプターの暫定回路図をアップしました。(2008.03.28)
  • ベルギーの大学生が制作するCubeSatでD-STARのプロトコルが使用される様です。詳細はhttp://www.leodium.ulg.ac.be/cmsms/を見てください。(2008.03.27)
  • ノードアダプターに「山かけレピータ」モードを追加しました。(2008.03.16)
  • CMX589Aを使用したノードアダプターの動作確認が終了しました。現在、TSS経由で変更申請をしています。これを使用すればIRLPやWiRESのノードと同様なネットワークを構築できるだけでなく、 D-STAR準拠のレピータを作成することも可能です。「CMX589Aを使用してノードアダプターを作る」を見てください。(2008.03.13)
  • yahooのegroupのdstarsoftwareで、アナログ・リグのパケット端子の検波出力信号をPCのサウンドカードを使用して復調するソフトが公開しれています。ただし音声の復調には、DV Dongleが必要です。(2008.01.31)
  • GMSK用CMX589Aを使用してノードを作る計画を追加しました。(2008.02.06)
  • 無線部ヘッダーの生成・復号プログラムを作成しました。「ADF7021を使用してノードを作る」を見てください。(2008.01.12)
  • ICOM社の無線機の無線部ヘッダーのCRCの計算方法が、CCITTの標準とは違っているようです。詳細は「ADF7021を使用してノードを作る」を見てください。(2008.01.07)は、Web等で公開されている方法でなく、下位ビットから処理する方法が採用されています。計算方法は、CCITT準拠です。(2008.04.24)
  • ADF7021評価ボードを使用してDVモードの受信のテストをしてみました。詳細は「ADF7021を使用してノードを作る」を見てください。(2007.12.31)
  • 履歴機能付きのアダプターが、一応安定しているようですので、これで開発を終了とします。回路は、V02.03、PICプログラムは V00.64です。(2007.12.06)
  • IC-2820Hのサービスマニュアルが入手できました。UT-123には、D-STAR関連のICとしてはAMBE2020、CMX589A、AD73311が実装されているだけです。(2007.11.26)
  • ID-800Hのサービスマニュアルが入手できました。(2007.11.11)
  • IC-91A/AD(国内では、ID-91です。)のサービスマニュアルが入手できました。UT-121には、AMBE2020、CMX589A、AD73311だけで、処理用のH8は実装されていません。(2007.11.03)
  • 「レピータを作ろう」のページの各種資料に、RP2(ICOM社のレピータ)のサービスマニュアル(回路図が分かります)と設定マニュアルのリンクを追加しました。(2007.10.22)
  • PIC16F877Aを使用したアダプターのソースをhttps://sourceforge.jp/projects/dv877aに置きました。(2007.09.25)
  • PIC16F877Aを使用したアダプターの回路図とHEXファイルをアップしました。(2007.09.12)
  • ハムフェアーで展示していましたPIC16F877Aのソースと回路図をアップしました。(2007.08.29)
  • 8月3日付けで変更申請が許可になりました。これで、HF、VHF、UHFでテストが出来ます。電波形式等は、ブログを見てください。(2007.08.07)
  • UT-118のコマンドのページを新設しました。(2007.07.22)
  • ID-800の表示部と本体との通信手順ですが、H8のSSBではないかと思われます。(2007.07.18)
  • UT-118を使用したDVモード用のアダプターのPICプログラムのソースとHEXファイルを公開しました。(2007.07.12)
  • UT-118を使用したDVモード用のアダプターのPICプログラムの内容を変更しました。なお、回路図はV0.09です。(2007.07.09)
  • UT-118を使用したDVモード用のアダプターが完成しました。「UT-118を使用してリグをつくる」を見てください。なお、この試作機の回路は、V0.06です。(2007.06.28)
  • 試作機の写真をアップしました。「UT-118を使用してリグをつくる」を見てください。なお、この試作機の回路は、V0.04です。(2007.06.25)
  • 送信に関しても、正常に動作することを確認しました。テストに使用した回路図をアップしておきます。(2007.06.17)
  • UT-118を使用して完全復調に成功 詳細は「UT-118を使用してリグをつくる」を見てください。(2007.06.15)
  • DVXプロジェクト(DVモード互換の無線機の自作)のHPが開設されています。TNX>JA1WTO(2007.06.13)
  • IC-2820G/DGでGPS-Aモードを使用する場合のお願いがあります。IC-2820G/DGの設定方法を見てください。(2007.05.02)
  • D-STARのGPSデータをAPRSに転送するGWを立ち上げました。詳細は「D-STARでAPRSを使用する」を見てください。(2007.04.30)
  • 作業の経過をお知らせする目的で、ブログを開設しました。URLは http://d-star.at.webry.info/ ですので、是非ご覧ください。(2006.09.30)
  • LinuxのKernel 2.6.17から、ID-1のUSBを認識するためのパッチが適用されています。USBのコネクターを差し込むだけでLinuxから使用可能です。(2006.08.29)
  • しばらく各種作業を中止、皆さんにご迷惑をお掛けしていましたが、各種作業を再開しました。(2006.08.29)


  • 関西ハムフェスティバルのイベントのアマチュア無線落語「アマチュア無線寿限無」 (作:村上 和隆(JE3LGJ),演出、演:笑福亭瓶太)のファイルを作者の村上氏より頂きました。 6月15日までの期間限定ですが、D-STARの転送のテストにお使い下さい。57Mバイトです。
  • 「ナビトラもどき」ですが伝搬状態が悪い場合、かなり文字化けが発生することが判明しましたので、センテンスのチェックをきつくしました。 バージョンは、V.00.1です。(2005.05.23)
  • ナビトラもどきのソフト(αバージョン)を公開しました。(2005.05.15)
  • 「D-STARでGPSを使用する」のページにPIC-BASICを使用しないでIC-V1/U1の機能を使用する方法を 追加しました。(2005.05.06)
  • ID-800とIC-U1(UT-118を含む)の内部写真を追加しました。「レピータを作ろう」から入って下さい。(2005.04.30)
  • 「レピータを作ろう」を追加しました。(2005.04.27)
  • 「D-STARでGPSを使用する」を追加しました。(2005.04.25)
  • ナビトラもどきのソフト(αバージョン)を公開しました。(2005.05.15)
  • 「D-STARでGPSを使用する」のページにPIC-BASICを使用しないでIC-V1/U1の機能を使用する方法を 追加しました。(2005.05.06)
  • ID-800とIC-U1(UT-118を含む)の内部写真を追加しました。「レピータを作ろう」から入って下さい。(2005.04.30)
  • 「レピータを作ろう」を追加しました。(2005.04.27)
  • 「D-STARでGPSを使用する」を追加しました。(2005.04.25)
  • 「Gatewayを構築しよう」の「vtundをインストールする」のページに加筆しました。(2004.12.27)
  • ICOM社のWebページで、ID-1のコントロールコマンドが公開されました。リンクのページから 入れるようにリンクを張りました。(2004.12.21)
  • 「7M3TJZにアクセスする場合の設定表」のページを追加しました。(2004.12.20)
  • 「7M3TJZにアクセスする」のページを、プライベートアドレス(JARLが割り振ったアドレス) でもアクセスできるように変更した事に伴い、加筆・修正しました。(2004.12.17)
  • 「7M3TJZの構成」のページを新設しました。(2004.12.16)
  • 「サーバー構築情報」のページを新設しました。(2004.12.14)
  • 「お役立ち情報」のページを新設しました。(2004.12.12)
  • リンクに「SM6FV局によるamprnet上のサイト一覧表」へのリンクを追加しました。(2004.12.07)
  • リンクの「amprnet上のWebサイト」に、SK6FV、SM0RUX、SM6TPN局のホームページを追加しました。(2004.12.06)
  • リンクにax25.orgのページを追加しました。(2004.12.05)
  • 更新履歴のページを作成しました。(2004.12.05)
  • リンクに「amprnet上のWebサイト」を追加しました。(2004.12.05)
  • 「Gatewayを構築しよう」のページを作りました。まだ項目だけの所もありますが、順序 書き加えていきますので宜しくお願いします。(2004.12.01)
  • amprnetへ、D-STAR経由でなくても入れる入り口を用意しました。「AMPRNETを構築しよう」 の「amprnetにpptpdで入る」を見て下さい。(2004.11.03)
  • ICOM社の海外仕様バージョンのIC-2200HのオプションUT114,UT115もUT-118と同じ 回路を使用していると思われますので(書き込まれているソフトが異なる)、これらの オプションの情報をお持ちの方は、情報をお知らせ下さい。(2004.11.03) UT-118の情報が得られました。またUT-115情報もサービスマニュアルで確認しました。(2005.0.501)
  • ICOM社から10月28日発表されましたIC-V1/IC-U1のオプションのUT-118を使用すれば、 本体がなくてもこのオプションだけを入手して、DVモードのリグの自作が出来そうです。 何方か、UT-118を入手されましたら、実装されてるICやブロックダイアグラムの情報を 頂けないでしようか。(2004.11.02)
  • リニューアルしました。(2004.11.01)

  • 2008年05月29日更新
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